Photoshopペイントメソッド 立ち読み

Photoshopペイントメソッド

出版社 エムディエヌコーポレーション
著者 井上 のきあ
対応デバイス
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この本の内容

【テキトー塗りを根本から変える、フォトショの使い方教えます。】

井上のきあ氏による、Photoshopの“塗り”にこだわり、ブラシ機能を駆使して描くアナログイラストレーションの技法書です。

基本的なブラシの使い方から、各種機能の意味と使い分け、その効果と影響まで詳しく論理的に解説。練習と解説を織り交ぜながら、読み終わってみればブラシの本質が理解できる巧みな構成が、手ごわい解説を飽きさせません! ブラシのしくみを徹底的に理解して使いこなす、筆圧でブラシサイズをコントロールする、クリックとドラッグを使い分けて黒鉛の密度を調節する、グラデ―ションマップでラクして混色、カラーオーバーレイであとから着色、塗りに使えるフォトショの機能などなど。さらに付属のCD-ROM(※電子版はダウンロード方式)には参照用サンプルデータを収録(CS5/CS6/CC/CC2014対応)。

これを読めば、なんとなくやっていた“テキトー塗り”が今すぐ変わります!

この書籍の目次


CONTENTS
INTRODUCTION/本書について/作業環境について/ツールリセットについて/データダウンロードについて
the first step [ブラシツール]で塗り[消しゴムツール]で消す
the first step ライブラリーからブラシプリセットを読み込む
その他の基本操作/新規ファイルを作成する
レイヤーを操作する/写真を読み込む
円やカスタムシェイプでガイドをつくる
CC~CS5の違いについて
■LESSON 1 ふたつの色が溶け合う水彩タッチの球を描く
広い面積を塗るときは/[ウェットエッジ]が可能にする水彩表現
[エアブラシ効果]の影響について/レイヤーの[描画モード]について
■LESSON 2 [不透明度]と[流量]のサンプルをつくる
ブラシプリセットによって変わる色の出方/[不透明度]の影響と意味
水彩ブラシの重ね塗り/[描画色]に近づける方法
■LESSON 3 筆圧でサイズや色が変化するブラシ
[水彩(テクスチャの表面)]と[水彩(中)]の違い/オプションパネルと連動する筆圧設定
■LESSON 4 混色サンプルで理解する[指先ツール]と[混合ブラシツール]の違い
透明部分および半透明色との混色について
[指先ツール]の[フィンガーペイント]について/塗りの補修にも使える混色系ツール
混合ブラシで写真のイラスト化
■LESSON 5 クリッピングマスクのしくみを理解する
マスクレイヤーのエッジをざらざら加工する
[ブラシツール]で描いてつくるマスク
マスクが半透明の場合の対処法/塗り残しを表現するときの注意点
■LESSON 6 ドライ系ブラシで描く鉛筆スケッチ
ドライ系ブラシの重ね塗りで色の濃度を調節する/クリックで叩き付けるように塗る
消してつくるグラデーション/ダブルウィンドウで全体像を確認しながら作業する
鉛筆スケッチに色をつける
線や塗りの色を部分的に変更する
■LESSON 7 べた塗りレイヤーを利用した不透明カラーの重ね塗り
[流量]でつくる階調表現
べた塗りレイヤーが可能にするカラーバリエーション/べた塗りレイヤーが不得意なこと
フィルターでつくる絵の具の影
■LESSON 8 グラデーションマップで手軽につくる混色
オリジナルブラシで表現するにじみ
[グラデーションマップ]を利用した混色の注意点
レイヤーマスクで消すメリット/[ウェットエッジ]でハードエッジ表現
「あとから着色」まとめ
●Customizing Brushes 散りばめブラシをつくる
●Customizing Brushes パターンブラシをつくる
memo:No.1 パターンの読み込みかた
memo:No.2 パターンのライブラリー
memo:No.3 シームレスなパターン素材のつくりかた
memo:No.4 パターンの密度
●Customizing Brushes ざらざらブラシをつくる
memo:No.5 ブラシの分類
memo:No.6 ブラシ先のバリエーション
memo:No.7 デュアルブラシの構造と使いみち
●Customizing Brushes オリジナルブラシをつくる
memo:No.8 ブラシプリセットを整理する
memo:No.9 ブラシプリセットをファイルとして保存する
memo:No.10 abrファイルを読み込む
memo:No.11 ブラシプリセットを探しやすくする工夫
■SAMPLE No.1 水彩色鉛筆で描くリンゴ
グラデーションマップで着色する
モチーフを観察する/ブラシプリセット選びのポイント
線で面をつくり、筆圧で明暗をコントロールする
ハイライトのメリハリ/色鉛筆を水で溶かす
にじみの表現
■SAMPLE No.2 ドライ系ブラシで描くボタニカルアート
下絵を起こす/リンク機能の活用
レイヤーマスクを利用したベースづくり
ブラシサイズによる使い分け
「あとから着色」の使い分け
黒[K]の濃度や[不透明度]のコントロール
■SAMPLE No.3 ステレオタイプな目玉焼き
黄身と白身を塗り分ける/ハイライトとシャドウをざっくり入れる
黄身をつくり込む
白身のこげ目やクレーターを描く/キワに線を入れる
おいしそうに見せるための色選び/手軽につくれるバリエーション
ほかの着色方法を利用する/ステレオタイプなかたちについて考える
■SAMPLE No.4 アナログ×デジタルで塗る水彩画
線画を描く/写真から線を拾うときのポイント
グループ機能で線画をまとめる
グループとべた塗りレイヤーでベースをつくる
パーツごとにベースをつくる
ウェット・オン・ウェット風にさし色を入れる
アナログ水彩のテクスチャを混ぜ込む
色違いのテクスチャを利用した混色表現
グループで[描画モード]をまとめて変更する/線の色をなじませる
グラデーションマップでつくる鉱石の透明感/レイヤースタイルで金箔を表現する
ハイライトを入れる
■SAMPLE No.5 パッケージを描く
べた塗りレイヤーでベースをつくる
さきにハイライトを入れる
[不透明度]を上げてシャドウを兼ねる
レイヤーを重ねて色の濃さを調節する/影を描く
●PHOTOSHOP BRUSH CATALOG
for DRAWING/pen & pencil
crayon
pastel
for PAINTING/watercolor
oil & acrylics
sumi-e
two-color-mix/spray
●Photoshop Brush Q&A
奥付