この雑誌の内容
安全に山に登るための拠点を守り、登山道を整備する山小屋のスタッフ。リスクを管理し、登山者を新しい発見へと導く山ガイド。山での万が一と向き合い続ける救助隊や医師。もっと山を満喫するための山道具や雑貨を手がける製作者。おいしい山ごはんを考える料理のプロ。次の一歩をふみ出すための情報を提供するメディアや、文章で伝えるひと、写真を撮るひと、出演することで伝えるひと。……山に登る時間は、その瞬間がたとえ一人でも、山と山に登るひとのことを考え続ける方々の仕事に支えられています。そこで今号は、楽しい山登りを支えている50人にインタビュー。日々の活動や貫く思い、続けるおもしろさや感じていることを伺いました。
※デジタル版には、紙版の付録「“ランドネ山”の手ぬぐい」は含まれません。また紙版掲載の「“ランドネ山”の手ぬぐい」の記事については掲載しておりません。
電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。あらかじめご容赦ください。