表示数
並び順
新編 世界むかし話集 (1)イギリス編
新編 世界むかし話集 (1)イギリス編
「ムーミン」やアンデルセン童話など、北欧・児童文学の研究・翻訳に生涯携わり、子供たちには夢を、大人にはやすらぎを与え続けた著者・山室静の世界むかし話集第1弾。
新編 世界むかし話集 (2)ドイツ・スイス編
新編 世界むかし話集 (2)ドイツ・スイス編
これまで家庭で語られていただけの昔話が、今日のように文化的宝と認められるようになったのは、グリム兄弟の『家庭と子供のための童話集』の刊行によるところが大きい。
新編 世界むかし話集 (3)北欧・バルト編
新編 世界むかし話集 (3)北欧・バルト編
他のゲルマン諸国では、神話詩や英雄伝説がキリスト教の影響で失われたが、北欧ゲルマン人はすこぶる詩歌を愛し、それが語り伝えられている。
新編 世界むかし話集 (4)フランス・南欧編
新編 世界むかし話集 (4)フランス・南欧編
早くからギリシャ・ローマ文明に触れ、常にヨーロッパの先進地域であったため、フランスは洗練と、世界伝播の揺籃となる。
新編 世界むかし話集 (5)東欧・古代編
新編 世界むかし話集 (5)東欧・古代編
この地域は民族的、文化的に入り組んでいて、しかもアジアに近く、昔話はどこか土俗的かつ素朴で、狡猾な機知があり、またオリエント風の怪奇や華麗な幻想性も現わしていて、ふしぎな謎を秘めているものが多い。
新編 世界むかし話集 (6)ロシア・西スラブ編
新編 世界むかし話集 (6)ロシア・西スラブ編
ロシアはヨーロッパから別扱いされ、なおざりにされ続けてきた。
新編 世界むかし話集 (7)インド・中近東編
新編 世界むかし話集 (7)インド・中近東編
世界宗教といわれるものはすべてこの地域で発生し、砂漠あり氷河あり、人類の往きかよう十字路。
新編 世界むかし話集 (8)中国・東アジア編
新編 世界むかし話集 (8)中国・東アジア編
黄河流域の北は儒教の影響もあって少ないが、揚子江の南では民話が多く、また少数民族の民話が伝えられていて民間伝承は豊か。
新編 世界むかし話集 (10)アメリカ・オセアニア編
新編 世界むかし話集 (10)アメリカ・オセアニア編
アメリカ・インディアンや大洋州原住民の民話。素朴なものが多いが、それだけに従来の昔話を読みなれた人にとっては、思いがけない発想や急転回があり、楽しいおどろきが多い。
新編 世界むかし話集 (9)アフリカ編
新編 世界むかし話集 (9)アフリカ編
アフリカは大きく分けると、サハラ砂漠から北、地中海に面した地域と、いわゆる「黒いアフリカ」のサハラ以南に分かれるが、多くの部族社会ごとに民話も異なり、芸術的なもの、動物民話、神話など、その無限の変化が魅力ともいえる。
日本怪談集 幽霊篇
日本怪談集 幽霊篇
科学上の常識では実在しないはずが、なぜ人は幻視・幻覚をかくも長い歴史のあいだ経験し続けてきたのか。
日本怪談集 妖怪篇
日本怪談集 妖怪篇
妖怪化する動物の類の多くは、神霊、神使い、霊獣だったという。神樹、霊木が祟ったという話はどこでも聞く。
日本伝説集
日本伝説集
伝説は読むだけでも楽しいし、その伝説がどうして発生し、どのような経路をたどって分布するようになったかを訪ねるのは、さらに興味深い。
海の奇談
海の奇談
書誌学研究のかたわら、世界の奇談・怪奇談などの紹介につとめ、「庄司浅水ワールド」とも呼ばれ、好評を博したシリーズ。
奇談千夜一夜
奇談千夜一夜
信じられそうもない本当の話、うそのような本当の話、奇なるもの、珍なるもの、妙なるもののエンサイクロペディアの前では、世界がまだまだ広大であり、底深いものであることを思い知る。
世界の奇跡
世界の奇跡
なじみ深いノアの箱舟からはじまる「聖書をめぐる奇跡」から、「現代に生きる奇跡」「夢にまつわる奇跡」「世にもふしぎな物語」「ふたつの奇妙な物語」他
モンゴル国ものがたり 神話と伝説と挿話と
モンゴル国ものがたり 神話と伝説と挿話と
なじみ深いわりにあまり知られることのなかったモンゴルの民族性を理解するために著されたが、その神話・伝説・民話に章が大きく割かれている貴重な文献。
星の神話伝説集
星の神話伝説集
星や星座の神話伝説には、人類の遠い祖先の宇宙観や夢が反映されている。
中国怪異集
中国怪異集
中国四千年の歴史は、中国民衆のものの見方や生きる知恵の、革袋のなかの酒ともいえます。
秘められた世界史
秘められた世界史
このシリーズ中では一転して、歴史的事実、事件の裏にある悲しくいたましい秘話、エピソードを発掘したもの。
一茶名句 現代教養文庫シリーズ
一茶名句 現代教養文庫シリーズ
「七番目の日記」「おらが春」「一茶発句集」から、いかにも一茶らしい代表作を季題ごとに取りあげ解説を加えながら鑑賞の仕方を案内。巻頭の「一茶の生活とその句」以下、鄙の俳人の感性がイメージ豊かに描かれる。
今昔物語 現代教養文庫シリーズ
今昔物語 現代教養文庫シリーズ
原典は全31巻、天竺(印度)、震旦(中国)、本朝(日本)の三部で構成される。多くを占める仏教説話より世俗説話に光り当てて王朝文学に対する庶民を物語る60篇を収録。説話文学の調子をそこなうことなく現代語訳。
芭蕉名句 現代教養文庫シリーズ
芭蕉名句 現代教養文庫シリーズ
芭蕉・一茶研究に多くの足跡を残した著者が著した画期的入門書。「解することと味わうこと」「名歌鑑賞」「名句拾遺」の多面的な章だてと、春夏秋冬に分けて収録するなど工夫が凝らされ、俳聖の人と作品の全貌を描く。
平家物語 現代教養文庫シリーズ
平家物語 現代教養文庫シリーズ
著者は源平合戦の話を祖父から聞かされて育ったという。平家物語はいわば著者にとって歴史のアイデンティティーを辿る研究でもあっただけに、「語り物」としての古典の特徴が見事に再構成され、読物に昇華されている。
万葉名歌 現代教養文庫シリーズ
万葉名歌 現代教養文庫シリーズ
数多い類書と比べ本書の最大の特色は、各巻からの抜粋ではなく、年代順に鑑賞・研究するところにあることと、何よりアララギ派の実作者である著者の感性が解説・注釈、歌の選択にも生かされているところである。
マルコ・ポーロ 東方見聞録 現代教養文庫シリーズ
マルコ・ポーロ 東方見聞録 現代教養文庫シリーズ
叔父に伴われヴェネチィアを発ったマルコは元の上都に至り17年後に帰国するが、ジェノバの獄につながれその獄中で語られた見聞録は、たちまちヨーロッパ各国語に翻訳された。読みやすさで定評のある名訳。
雨月物語・春雨物語 現代教養文庫シリーズ
雨月物語・春雨物語 現代教養文庫シリーズ
歌人、茶人、浮世絵草子・譚本作者で江戸中期の国学者上田秋声の短篇怪奇譚集の現代語訳。中国や日本の古典を素材として怪異出現の必然性、怪異描写の迫真性は類をみない。超現実・非現実の奥行きを読む格好の書。
近松名作物語 現代教養文庫シリーズ
近松名作物語 現代教養文庫シリーズ
西鶴、芭蕉とともに元禄文学を代表する近松の文体は現代語に写すことが困難といわれたほどだが、原典の味わいを失わず、特に心理描写などにこなれた訳をほどこした定評の書。「曾根崎心中」など世話物八篇を収録。
源氏物語入門 現代教養文庫シリーズ
源氏物語入門 現代教養文庫シリーズ
約一千年前に書かれたこの物語がなぜ人々を捉えるのか。その物語の魅力、紫式部の人物像などの謎を探って、しかも作品鑑賞の手引書を目ざすという希有な試みを両立させ、「源氏学の泰斗」と称されるにふさわしい名著。
現代語訳 学問のすゝめ 現代教養文庫シリーズ
現代語訳 学問のすゝめ 現代教養文庫シリーズ
日本近代におけるマニュフェストともいえるもので、明治の精神形成の一方の旗幟をなした古典的名著。文語体としては画期的に平易な文章で書かれていたが、本書では全17篇を読みやすい現代語に全訳した数少ないもの。
100件