この雑誌の内容
平成最後の甲子園、第91回センバツを特集した高校野球専門誌「報知高校野球」5月号が発売しました。エース石川昂弥(3年)の大活躍で東邦が優勝した決勝を始め、全31試合をギュッと凝縮。準優勝した習志野の飯塚脩人投手(3年)ら活躍した選手たちにもフォーカスしました。
さらに恒例の本誌選定ベストナインやフォームチェックに加え、平成のセンバツを振り返る企画も掲載しました。
サブ特集の「令和に駆ける」では、大船渡の163キロ右腕・佐々木朗希、創志学園の153キロ右腕・西純矢(ともに3年)ら、新時代に期待する選手、チームをピックアップしました。
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この雑誌の目次
平成最後の甲子園、第91回センバツを特集した高校野球専門誌「報知高校野球」5月号が発売しました。エース石川昂弥(3年)の大活躍で東邦が優勝した決勝を始め、全31試合をギュッと凝縮。準優勝した習志野の飯塚脩人投手(3年)ら活躍した選手たちにもフォーカス。恒例の本誌選定ベストナインやフォームチェックに加え、平成のセンバツを振り返る企画も掲載。サブ特集の「令和に駆ける」では、大船渡の163キロ右腕・佐々木朗希、創志学園の153キロ右腕・西純矢(ともに3年)ら、新時代に期待する選手、チームをピックアップしました。