この雑誌の内容
ひとりで山へ行くのか、ふたりで行くのか。日帰りハイクなのか、山の上でテント泊するのか。コースタイムは長いのか短いのか、季節はいつなのか……。
誰とどこで、どんなスケジュールで行くのかによって、山ごはんで重視したいポイントは変わってくるもの。そこで、本書ではシーン別におすすめの山ごはんレシピと、気軽に楽しむコツを紹介。また、基本のマナーやドライフードの食べ比べ、調理道具を選ぶコツなど、知っておくと役立つ情報も満載の一冊となっています。
電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。あらかじめご容赦ください。
この雑誌の目次
004 背負った分だけ、うれしいご褒美がある
自炊して山ごはん
016 ひとり山ごはん、
ふたり山ごはん
018 ひとり山ごはん
019 焼き網ひとつレシピ
024 column
山ごはん、基本の「き」
026 クッカーひとつレシピ
034 column
お湯を沸かすだけで、山ごはんは楽しい!
036 気になるドライフード、全部試しました!
042 フライパンひとつレシピ
048 column
山ごはん道具選びのコツ
050 おすすめ道具カタログ
056 シェラカップひとつレシピ
066 column
事前準備のアイデア
068 ふたり山ごはん
070 ホットサンドメーカーを
持っていこう
078 鍋と〆のレシピで大満足
088 ワンバーナーふたつでできること
102 朝ごはんをつくるなら
108 デザートをつくるなら
112 アルミホイルで蒸し焼き
124 山コーヒーの楽しみ方