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季論21 2017年冬号

出版社 本の泉社
発行間隔 季刊
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この雑誌の内容

《特集》沖縄から見えてくるニッポン

【対談】抗い、うたう、沖縄の地のちから(三上智恵・森住 卓)
亜熱帯の島の自然・暮らしと辺野古・高江(亀山統一)
裁判所は「あらゆる手段で」国を勝利に導いた――辺野古訴訟福岡高裁那覇支部判決2016年9月16日(前田定孝グラビア 沖縄の命と平和を描く宮良瑛子(藤田観龍)
巻頭言 戯曲「人類館」と復帰後の沖縄文学(新船海三郎)

電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。あらかじめご容赦ください。

この雑誌の目次

グラビア 沖縄の命と平和を描く宮良瑛子(藤田観龍)
巻頭言  戯曲「人類館」と復帰後の沖縄文学(新船海三郎)

【『季論21』フォーラム】
 「日本会議」はどこまで来たか――歴史をたどり、思想と行動を分析する(青木 理・島薗 進・宮地正人)

《特集》沖縄から見えてくるニッポン
【対談】抗い、うたう、沖縄の地のちから(三上智恵・森住 卓)
亜熱帯の島の自然・暮らしと辺野古・高江(亀山統一)
裁判所は「あらゆる手段で」国を勝利に導いた――辺野古訴訟福岡高裁那覇支部判決2016年9月16日(前田定孝)

トランプ現象と草の根の感情の交響――アメリカの終焉の帰結(矢澤修次郎)
豊洲新市場問題を考える(末延渥史)
〈インタビュー〉勝ったのは誰か――新潟県知事選挙の「市民」と「保守」(佐々木 寛)
「中国の統一戦線」の歴史的経験を考える――「対立物の統一」と「小異を残して大同につく」ことの難しさ(姫田光義)
崩壊する「真実」 ――没落するマスメディア、窒息する言論の自由(山田健太)
近年の関東大震災関連叙述の問題点について――緊急事態条項」論・教科書を中心に(田中正敬)
大川小学校・仙台地裁判決は誰の何を裁いたか(制野俊弘)
【鼎談】未来社会をどう構想するか――〈農〉の思想と「もう一つの工業化」と(岩佐 茂・尾関周二・堀尾輝久)
急変する東アジアの国際情勢――米軍の撤退と中国の膨張戦略(金定三)
「ウクライナ」をめぐる「地政学的利益」とグローバリゼーション(中)(吉川顯麿)

【書評】
伊東秀子著『父の遺言―戦争は人間を「狂気」にする』(大澤武司)
新船海三郎著『戦争は殺すことから始まった―日本文学と加害の諸相』(山中 恒)
農中茂徳著『三池炭鉱宮原社宅の少年』(駒田和幸)
  〈私の読んだ本〉
 杉山邦博著『土俵一途に―心に残る名力士たち』(宮地正人)
 高口康太著『なぜ、習近平は激怒したのか―人気漫画家が亡命した理由』(高橋孝治)

観測点 「アメリカ・ファースト」のトランプ政権(岡田則男)/オスプレイ墜落、日米政府に怒り(宮城義弘)/沖縄・高江からの報告(伊佐育子)

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