ZAITEN(ザイテン) 2017年8月号 立ち読み バックナンバー

ZAITEN(ザイテン) 2017年8月号

出版社 財界展望新社
発行間隔 月刊
対応デバイス
PC対応 iPhone対応 iPad対応 Android対応

電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。あらかじめご容赦ください。

この雑誌の目次

【総力特集】
■「三菱のプリンス」突如辞任で露呈した三菱東京UFJ「暗黒の統合10年」
《内容》「最強メガバンク」を自認する三菱UFJフィナンシャル・グループを襲った小山田隆頭取の緊急辞任。異変の陰には「語られざる秘史」が横たわっていた――。

■三菱東京UFJ銀行頭取の自宅拝見
《内容》人柄を知りたいなら家を見ろ! 活動の拠点である自宅にこそ人柄が出るが、もちろん三菱東京UFJ銀行トップも例外ではない。個性的なご自宅をご覧あれ。

【総力特集2】
消費者目線なき企業に問われる食品企業の倫理観
明治HD「消費者無視」の労務屋経営

■長期独裁が生んだ“歪人事”の系譜
《内容》2017年3月期、増収を達成した明治ホールディングス。だが、食品部門は00年以降に報道されただけで35件の食品事故や不祥事を起こし、近年ではステマ疑惑まで引き起こしている。その背景には同社の歪な人事制度が――。

■「明治R-1ステマ問題」電通に屈するテレビ局
《内容》昨年末、週刊新潮が報じた「明治R-1ステマ問題」は煮え切れない形で幕引きになった。「悪質ステマ」を浄化できないテレビ局の闇を業界関係者が語る――。

■明治の“十八番”「トクホもどき」の姑息商法
《内容》ステマ疑惑にニセ科学……。戦略PRという名で脱法的に消費者を誘導する明治。
日本を代表する食品メーカーには今こそ厳しい「企業倫理」が問われている――。

■ネット編集者が語る「食品会社の『ステマ』が溢れるネットメディア」

【企業】
■日揮“返り咲き社長”を襲う「重久独裁」の老害後遺症
《内容》齢83の独裁者を完全追放してから半年。子飼い幹部の粛清が進むが、新経営陣にも起死回生の一手はなく、日揮の動揺は続く。

■デスクvs.記者の「ワケあってイニシャルトーク」
「大法律事務所」で内紛勃発の異常事態

■ALSOK「五輪利権」で警察庁の内輪揉め
《内容》「東京五輪の警備はALSOKで内定」なる情報が囁かれている。背景には警察OBと現役の反目、次期警察庁ポストを巡る暗闘が。

■「民泊」はじめ多様な分野で拡大シェアリングエコノミーの可能性
《内容》インターネットを通じて個人が所有する資産や技術などを共有活用する「シェアリングエコノミー」が拡大している。政府も促進室を設置して後押し。個人のライフスタイルに応じたきめ細かいニーズに対応する経済活動として注目されている。

■KDDI田中社長「花道」捨てても打つ手なし
《内容》年末で在任8年目に突入する田中孝司社長。万年2位を定位置にしがみついているが、新機軸をまったく打ち出せないでいる。

■三越伊勢丹HD杉江社長に同窓「慶應三田会」のソッポ
《内容》難局を前に前任に責任転嫁する杉江俊彦新社長。その卑小さに社内「三田会」も離反し、慶應閥で足を引っ張り合う断末魔。

■「ギンザシックス」開業3ヵ月で敗戦モード
《内容》4月開業の「ギンザシックス」。今は来店客で賑わうが、すでに敗色濃厚……。銀座の不動産バブル崩壊の足音が聞こえてくる。

■“参加報酬5万円”JTの「東大生就活セミナー」

■阪急阪神HD角会長「肩書コレクター」の落とし穴

■産業革新機構「JDIトップ挿げ替え」の迷走

■五洋建設JV「伊豆大島工事落札」に東京地検特捜部が関心

■《連載・没落の創業家(第26回)》安川電機・安川家
《内容》創業者の掲げた「技術立社」が経営から一族を追い出した

【政治】
■菅義偉官房長官の「次官になれない官僚」利用術
《内容》安倍首相発の個人問題で内閣支持率急落に見舞われた一強政権。鉄壁を誇っていた危機管理に綻びを生じさせた菅官房長官だが、その特異な霞が関支配を検証すると、この政権の本質が見えてくる――。

■《連載・横田由美子の「霞が関官僚実名録」vol.48》
・佐藤慎一 (財務省事務次官)
・福田淳一 (財務省主計局長)
・森信親 (金融庁長官)
・岡本薫明 (財務省大臣官房長)
・藤原豊 (経産省内閣府審議官)
・菅原郁郎 (経産省事務次官)

【広報・企業対応】
■キリン、ブルボン、森永……「ゼロカロリーって本当?」
《内容》食品のパッケージに書かれている「ゼロカロリー」。実は全くのゼロではないとご存知だろうか。各社は「本当のカロリー」を答えるのか――。

■脱法企業DeNA 南場会長は「即刻、公職を去れ!」
《内容》「WELQ問題」で、その倫理観が厳しく糾弾されているDeNAの創業者、南場会長は大の“公職好き”。そして今もなお、複数の“名誉職”にしがみついているようだ。

■《連載・クレーマーズレポート》
内閣府&防衛省&外務省――誰も説明できない「政府専用機」に加計が乗れたワケ

■《連載・素朴な疑問》ピジョン 哺乳びんの目盛りは不正確って知ってました?

■《連載・余計なお世話》日清食品“塩分増量”しても「ヘルシー」で売るカップヌードル

■《連載・あきれた「広報実話」》外務省 国内広報室

■《不定期連載・虫メガネじゃ収まらない!》
トクホ買上調査で自主回収大正製薬が標榜した「製薬会社品質」のウソ

【インタビュー】
■小説「めぐみ園の夏」は私の作家活動の原点
by 作家・高杉 良
《内容》昭和25年夏。両親に見捨てられた主人公の11歳の亮平は、児童施設「めぐみ園」に入園する。壮絶な1年半の在園体験は、その後の作家活動に影響し、さらに読者の心にも訴えかける。

■コンプレックスの総理大臣安倍晋三に見る「臆病者のキレ方」
by作家・橋本 治
《内容》英国のEU離脱や米国のトランプ政権誕生で露呈した世界的な知性の顚覆。
そんな世界情勢の先端を行くのが日本にほかならない。その象徴が安倍政権だ。

■ライオン、DeNAに欠落する「科学的目線と企業倫理」
by科学ジャーナリスト・松永和紀
《内容》今や2兆円にまで膨らんだ健康食品市場。それに伴い増殖してきたのが、科学的根拠のないフェイクニュースの数々。企業の仕掛ける罠に踊らされてはいけない―。

■重箱の隅をつついて他人を叩く「不寛容社会ニッポン」はズレている
by 在英ブロガー 谷本真由美
《内容》世界から見ると「不寛容社会」日本は、信じられないことばかりであるという。
言葉の壁から、新聞記事の表現まで、在英ブロガーが「日本と世界のズレ」に警鐘を鳴らす。

【ゴルフ】
■フェアウェーの芝を枯らす「除草剤」巡りバイエルとカレドニアンGCが法廷闘争
《内容》「日本芝に対する安全性」をカタログで高らかに謳うバイエルの除草剤。
だが、安全どころか、ゴルフコースの経営を脅かす深刻な事態が勃発している。

■安倍首相&加計学園理事長はお断り!
《内容》機能性アンダーウェアにポロシャツの重ね着。ゴルフ好きで知られる安倍首相はこの姿が多い。しかし、そのスタイルでは名門コースでプレーができないことは、もちろんご存知ですよね?

■「接待ゴルフ」が諸悪の根源 日本のゴルフはスポーツに非ず!

■《連載・ゴルフ飯=第12食目》
芥屋GC、古賀GC、玄海GCの福岡『鯛茶漬け』三番勝負

■10年経っても“新規募集”を行う日本の「会員権制度」の違和感

■《連載・人気ゴルフ場「辛口スコア」=第110回》
南総カントリークラブ


【連載】
■《巻頭連載・あの人の自宅》明治ホールディングス 松尾正彦社長

■《池本孝慈の新広告批評「これ、あかんヤツやろ」第11回》
外国人は理解不能「広告電通賞」はやめてしまえば?

■《作家・幸田泉の大阪弁毒舌コラム「よう知らんけど…」第11回》
最近の日本ってなんか“韓国化”してるんちゃう?

■《戯作者・松崎菊也の「今月の天晴れ!」》「麻生太郎副総理」の巻

■《マッド・アマノの「今月のWho are you?」》「明治の最新ステマ番組」

■《連載・こいつが嫌い!》安倍晋三が嫌い!by哲学者・作家 適菜 収

■《連載・米国人記者J.アデルシュタインが見たニッポンの非常識》
安倍首相と読売新聞の関係こそが「共謀罪」

■《著者インタビュー》平川克美『路地裏の民主主義』

■《連載:自著PR15分》藤脇邦夫『断裁処分』

バックナンバー

 2017年7月号
2017年7月号
 2017年6月号
2017年6月号
 2017年5月号
2017年5月号
 2017年4月号
2017年4月号
 2017年3月号
2017年3月号
 2017年2月号
2017年2月号
 2017年1月号
2017年1月号
 2016年12月号
2016年12月号
 2016年11月号
2016年11月号
 2016年10月号
2016年10月号
 2016年9月号
2016年9月号
 2016年8月号
2016年8月号