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ZAITEN(ザイテン) 2017年4月号

出版社 財界展望新社
発行間隔 月刊
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この雑誌の目次

【特集】
JR東海「葛西敬之・代表取締役名誉会長」の研究
――わが国の大動脈に居座る「安倍政権の後見人」の正体とは――

■国民に禍為す「老害経営者」怒涛の驀進
《内容》東大法学部卒、国鉄入社、国鉄分割民営化の実現、過激労組との闘い――そんな自身の来歴に酔い痴れているのか、喜寿を迎える老経営者がリニア並みの速度で暴走している。しかし、そのツケは次世代の国民に回されることになりそうだ。

■「武闘派経営者」の思想と行動と醜聞
《内容》在特会をも擁護するゴリゴリの保守思想を掲げ、時に眉を顰められる「正論」を吐き続ける葛西敬之氏。先鋭化した過激派労組との闘いは、女性スキャンダルをも惹起するほど壮絶なものだった――。その思想と行動を検証する。

■国鉄民営化30 年「書かれざる履歴書」
《内容》一昨年、ようやく日経新聞「私の履歴書」に登場した葛西敬之氏。まさに勝者の「正史」を刻んだ格好だが、その影には当然ながら「語られざる歴史」がある。何が書かれ、何が書かれていないのか――。

■アルプスを突き破る「亡国のリニア計画」
《内容》露悪的かと思えるほどに沿線住民を置き去りにしてリニアプロジェクトにひた走るJR東海。懸案の資金調達も実質的な「国費」融資で解消、一気に加速するかに見えるが、問題はあまりに山積している。


【企業】
■タカタ 創業家エゴ剥き出し「マザコン経営」の悪あがき
《内容》史上最大のリコールに揺れるタカタの再建計画を策定していた外部委員会が推薦したスポンサー候補に難色を示す創業家。なんとか資産と地位を守ろうとするが……。

■北海道電力がすがる「原発再稼働」の無能経営
《内容》北海道電力の「顧客離れ」が加速しているが、経営陣の頭の中はいつまでも「原発頼み」。

■富士重工vs.守屋元防衛次官「謝礼要求訴訟」の醜悪
《内容》2015年、国を相手取り完全勝訴を果たした富士重工。透けて見えるのは血税に寄生する「防衛ムラ」の実態――。

■三菱MRJが飛べない「これだけの理由」
《内容》最早、誰も驚かなくなった感のある三菱重工MRJの納入再延期。浮き彫りになるのは国産神話の幻想に憑かれる航空産業の問題構造だ。

■なりふり構わぬ五輪事業独占への布石 電通「1円入札」に異議あり
《内容》社員の過労自殺、労働基準法違反で書類送検、そして捜査は本丸へ――。「コンプライアンスなき企業」に頼るしかない東京五輪は本当に必要なのか。

■米不動産コンサル「JLL」に嵌められた電通の“資産丸裸”
《内容》上場以降、海外M&Aに前のめりとなってきた電通。巨額買収が相次いだが、その陰には含み資産の売却があった。

■大塚家具 業績不振をマスコミのせいにする“かぐや姫”
■《連載・没落の創業家》阪急電鉄・小林家――“ワンマン”角会長に利用される「小林一三ブランド」


【金融】
■みずほ「佐藤居座り人事」の老獪と醜悪
《内容》今期での退任も囁かれながらも蓋を空ければ、傘下銀行・信託銀行の2トップの首を挿げ替えただけ。佐藤康博FG社長の大幅な若返り人事に称賛の声も聞こえるが、笑止千万というほかない。

■登記簿謄本では見えづらい みずほ信託「ジャニーズ」との奇妙な蜜月
《内容》法律的にはまったく問題はないと主張する。だが、それ以上の説明は言葉を濁す。“ジャニーズビル”の登記簿謄本から見える両者の蜜月関係とは……。


【広報・企業対応】
■パチンコSANKYOが開帳した「国技館チビッ子相撲」の異様
《内容》ギャンブル依存症対策が叫ばれる昨今、耳を疑うような情報が入ってきた。「心技体」を育てる相撲大会を汚す、SANKYOの許されざる所業――。

■「広告は勧誘にあたりうる」健康食品・最高裁判決の衝撃
《内容》消費者を欺くおかしな広告表現が巷に溢れる中、最高裁では「広告も勧誘にあたりうる」という画期的な判決が下されたそして、その余波はすでに広がり始めている。

■ハウス食品「3年保存カレー」の賞味期限は2年半
《内容》大規模災害時の“非常食”を標榜するハウス食品の「温めずにおいしいカレー」。公式通販サイトで購入すると、その賞味期限はすでに半年以上が経過していた。

■バスクリン「だまされたと思って」買わせる育毛剤
■《クレーマーズレポート》みずほ銀行「来店客に逆ギレ」最悪の窓口対応
■テレビ東京 広報部員が名乗らない呆れた放送局
■龍角散 藤井隆太社長の幼稚な署名とフルートの調べ
■《あきれた広報実話》バスクリン

【ゴルフ】
■日本ゴルフ協会の東京五輪「霞ヶ関カンツリー倶楽部ありき」の罪
■「日本プロゴルフ殿堂」が続ける“偏向顕彰”
■《ここがヘンだよ!日本のゴルフ》世界からの孤立が続く「日本ツアー」への処方箋
■《連載・ゴルフ飯》鳩山カントリ――クラブの『石焼あんかけ焼きそば』
■《連載・人気ゴルフ場「辛口スコア」》修善寺カントリークラブ(静岡県)

【社会】
■SMC襲う和製空売りレポート屋「荒井裕樹」氏の身上調査報告書
《内容》丸紅、JIG?SAW、SMC、ユーグレナ……外国勢が跋扈する空売りファンド界に参入した弁護士、荒井裕樹氏率いるウェル・インベストメンツ・リサーチ。その実像とは――。


■日本学術会議「暴走会長」を生むガバナンス不在
《内容》“学者の国会”で国の予算は適正に使われているのか――。日本学術会議では、幹部の出張旅費などを監視する仕組みがまったく機能してないようだ。

■盲導犬の知られざる闇「犬の甘やかしが事故を生む」
《内容》頻発する盲導犬使用者の駅ホーム転落事故。日本最古の盲導犬協会「アイメイト協会」の代表理事・塩屋隆男氏は、その背景に盲導犬を取り巻く“ゆとり教育”の風潮があると指摘する。

■安倍首相の掌で躍る「政治記者」の腰抜けっぷり
《内容》野党の体たらくから依然、一強支配を謳歌する第2次安倍政権。情報統制の巧みさを安定政権の要素に挙げる声もあるが、裏返せば、政治部記者の不甲斐なさと言える。お粗末な永田町劇場――。

■「朝日新聞」販売店が謝罪した“偽造購読契約書”
《内容》80代女性と結んだ購読契約。購読期間に異議を申し立てた高齢女性に言い放った朝日販売員の驚愕の一言とは。そして、朝日新聞本社の対応は……。

■「東大広報」の機能不全に五神総長が怒り心頭
■増田元総務相「地方消滅ビジネス」に住民の提訴
■フェイクニュースを垂れ流す「Yahoo!」の発信責任

【連載】
■《巻頭連載・あの人の自宅》JR東海・葛西敬之 代表取締役名誉会長
■《連載・こいつが嫌い!》稲田朋美が嫌い! By 作家・雨宮処凛
■《池本孝慈の新広告批評「これ、あかんヤツやろ」》
日清食品とソフトバンクの破壊映像CMが“イタすぎる”
■《作家・幸田泉の大阪弁毒舌コラム「よう知らんけど…」》
法的な戦闘行為?永田町の“言い換え”はワケ分からんすぎ!
■《米国人記者が見た「ニッポンの非常識」》
似た者同士「日米首脳」それぞれの“ホンネ”
■《横田由美子の「霞が関官僚実名録」》
前川喜平(前文部科学省事務次官)/戸谷一夫(文部科学省事務次官)/河本光博(財務省総合政策課企画室長)

■《連載:マッド・アマノの「今月のWho are you?」》SANKYO毒島秀行会長の相撲大会

■《著者インタビュー》瀬川至朗『科学報道の真相』

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