AI時代に必要な学び ~インプットからアウトプットの競争へ~ 大前研一通信特別保存版Part.12 立ち読み 関連商品

AI時代に必要な学び ~インプットからアウトプットの競争へ~ 大前研一通信特別保存版Part.12

出版社 株式会社ビジネス・ブレークスルー
著者 大前研一
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この本の内容

人工知能(AI)の研究開発が進む中、AIが人間の頭脳を追い抜くと言われるシンギュラリティの到来や、産業の突然死さえ引き起こす「デジタル・ディスラプション」の影響下にある21世紀は、人間の真価が問われる新時代でもあり、ビジネスの形も今後は全く変わっていく可能性が大きくなっていく。
そういったAI時代を生き抜くためには、経営者も個人も、21世紀の人材観にシフトするべく、新しい方向に舵をきる必要に迫られると、10年毎の社会人の学び直し(リカレント教育)の重要性や、AIに代替できないリーダーシップ能力、AIを味方につけるプログラミング教育をはじめ、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(ものづくり)、Art( 芸術)、Mathematics(数学)などの5つの領域を重視するSTEAM教育や、世界各国でそのプログラムが導入され、国内でもその導入を政府が推進する国際バカロレア(IB)関連のシンポジウムでの基調講演録にIB教育の実例紹介など、専門家による記事も含め、これまでのインプットの競争からアウトプットの競争となるであろうAI時代にこそ、必要となる学びやその考え方に関しての様々なメッセージをご紹介しています。

この書籍の目次

AI時代に必要な学び
~インプットからアウトプットの競争へ~
大前研一通信・特別保存版Part.12



目次

 はじめに:「AI 時代に必要となる新たな学びとは」 3


〈AI時代サバイバル〉
第1章:人間の真価が問われる新時代:AI 時代の到来と新たな教育 13


1.新時代、人間の真価が問われる“デジタル・ディスラプション” 15
 ・スマホが新しい経済空間=見えない大陸を実現した 15

◎新興国で進むデジタルシフト、同時多発する“イノベーション都市” 15

Column ◇【都市別のGDP 予測】大阪や名古屋はメガシティ繁栄の条件に欠ける  17

◎米中ハイテク戦争、その星取表はいかに? 18

 ・自動車、流通・小売……有無を言わせぬ破壊が進んでいる 20

◎自動車産業を直撃するデジタル・ディスラプションの3 つの波 20

◎流通・小売業を襲う“Amazon Effect” 21

 ・デジタル・ディスラプション時代の人材育成、まずはグローバル人材を 24

Column ◇カネを出しても国連への影響力が少ない日本 26

2.リカレント教育:社会人の学び直しの必要性 28

 ・「みんなで頑張ろう」は崖にぶつかるのが早まるだけ~先の読め
ない時代の人材戦略「軽く、薄く、少なく」── “エクセレント・パー
ソン” の時代~傑出した個人を獲得せよ 28

◎会社組織の高齢化、自由に解雇できない「雇用の膠着化」 28

◎北欧の労働市場改革のキーワード“フレキシキュリティ” 29

◎見通しの悪い世の中で人材の固定化は自殺行為 30

 ・中高年層・シニア層を活かしつつ20 世紀型の経営観から脱却
せよ 31

◎ 21 世紀の人材戦略は「軽く、薄く、少なく」 31

◎「みんなで頑張ればどうにかなる」時代は過ぎ去った 32

◎ミッドキャリア、シニア層に力を与える意義 34

◎「21 世紀型人材戦略」とはどういうものか? 34

 ・人材戦略をめぐる社会の視点~制度上の問題 37

◎何重にも立ち遅れている日本のリカレント教育 37

◎ “フレキシキュリティ” とは真逆を行く安倍政権 38

◎先の見えない、答えのない時代に、何をすべきか? 40

Colmun ◇リカレント教育/経済財政白書/ IT 人材/日立製作所~リ
カレント教育、IT 人材の育成など、各役所がバラバラに動いてい
るだけ 42

Column ◇日本のIT 人材育成は小学校から徹底するしかない  44

 ・学び直しのみちしるべとなるロールモデルを探そう 46

◎日本のリカレント教育の現状とBBT 大学大学院について 46

◎インタビュー:ロールモデルの紹介について 49

◎ BBT 大学大学院について 51


〈AI時代サバイバル〉
第2章:必要となる学び:STEAM 教育 53

1.バイリンガル教育× IB 探究型学習──国際社会で豊に生きるた
めの術を育む 55

 AJB 理事長インタビュー 55

◎日本人のアイデンティティも育めるグローバル教育 55

2.AI 時代に子どもたちは何を身につけるべきか 58
 ・ はじめに 58
 ・ STEM / STEAM 59
 ・ 好奇心 62
 ・ 英語 - 世界中でコミュニケーションできる力 64

*現状の英語教育の課題 64

 ・“STEAM+ 好奇心+英語” を融合したアクションラーニングの必
要性 66

Column ◇ 10 年後に産業界は一変する:自ら学ぶ人以外生き残れ
ない 69

3.AI 人材育成のためのオンラインプログラミング講座
(p.school) 74

 ・なぜ小学生からプログラミングを学ぶのか? 74

 ・p.school で開講するAI(人工知能)シリーズが目指す“もの創り”
とは? 78

 ・AI 人材育成のためのオンラインプログラミング講座 80

 ・p.school の目指すところ 83

Column ◇ p.school サマーイベント『Drone で学ぶプログラミング!』
イベントレポート 85

 ・小学校でのプログラミング教育を生かすには?  87

◎第1回 87
◎第2回 89
◎第3回 92


〈AI時代サバイバル〉
第3章:必要となる学び:国際バカロレア(IB) 教育 97


1.アオバジャパン・インターナショナルスクール 99

【独占インタビュー】アオバジャパン・インターナショナルスクール
柴田巌理事 99

◎注目が集まるアオバジャパン 99

◎柴田巌氏インタビュー 100

◎【見学!】アオバジャパン・バイリンガルプリスクール 早稲田キャン
パス http://istimes.net/articles/835 101

◎【見学!】 アオバジャパン・バイリンガルプリスクール 晴海キャン
パス http://istimes.net/articles/854 102

◎国際バカロレアというフレームワーク 102

◎これまでの教育と新たな教育の姿 103

◎オンラインとアオバの学び 105

◎ AI の発展と教育 106

◎ビジネス・ブレークスルーとアオバジャパン 107

◎保護者が付加価値を感じること 108

◎教育の重要性 110

◎何歳から複数の言語で探究的に学べるか? 111

◎カリキュラムの自由 111

◎マインドセットが必要なのは親 113

◎グローバル化する日本の町内 114

◎教育の変化と社会の変化のスピード 115

2.日本の国際バカロレア(IB) への取組み 117

Column ◇「国際バカロレアに関する国内推進推進体制の整備」事業
受託に関するお知らせ 117

Column ◇第1 回国際バカロレアに関する国内推進体制の整備事業シ
ンポジウム開催結果について 119

第1 回国際バカロレアに関する国内推進体制の整備事業シンポジウム
2018 基調講演 122

◎国際バカロレア認定校200 校への期待と展望──国際バカロレア日本
大使 坪谷ニュウエル郁子氏 122

◎保護者視点から考えるグローバル人材とIB ──キリロム工科大学学
長、EO 日本支部・アジア理事、一般社団法人WAOJE 代表理事 猪
塚 武 氏 135

 
◎ IB 教育を通じてどのような生徒が育つのか── IBAP 日本担当地域開
発マネージャー、玉川大学大学院教育学研究科 星野 あゆみ氏 149

3.IB教育の実例紹介(TOK):「 国際バカロレアから教育の未来を
考える」 168

 現実の社会から逆向き設計で教育を考える 168

 TOK とは何か 170

 ※ TOK デモンストレーション──その1 172

 1-  実社会における具体的な事例と向き合う 172

―誰かのために代弁してあげる― 172

―仲裁が当然の役割と思うこと― 173

―果たして正しい行為なのか?― 173

―当事者同士? あるいは仲裁?― 174

 1-  事例の分析を通じて、深い問いを見出す 174

―思いやりってなんだろう?ー 175

―「思いやり」の背景を考える― 176

 1-  導き出された問いを他の実社会の状況に当てはめる 176

 ※ TOK デモンストレーション──その2 177

 2-  実社会における具体的な事例と向き合う 177

 2-  事例の分析を通じて、深い問いを見出す 179

―責任を知るための方法を用いて分析してみる― 179

―問いの生成を通じて他の事例とのつながりを考える― 180

 2-  導き出された問いを他の実社会の状況に当てはめる 180

 TOK がもたらすグロバール人材の資質形成への期待 181

 あとがき・謝辞 183

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