この本の内容
ふだん家庭でよくつくる料理が、切り方しだいでいかにおいしくなり、見た目も美しくなるかを指南。第1章は「野菜」、第2章は「肉・魚介」、第3章は「出来栄えを美しくする」など、それぞれの「切り方のひみつ」を分かりやすく解説します。最初に代表的な切り方を説明し、その切り方でグンと良くなる料理を紹介する一冊。
※タブレットなどの大きめの画面に最適化されたカラーコンテンツです。小型の画面やモノクロ端末などでは読みづらい場合があります。
■『料理をおいしくする切り方のひみつ 』の解説
切り方しだいで、料理の味や見た目が変わります
この書籍の目次
表紙
大扉
はじめに
もくじ
包丁の選び方と各部の名称
包丁の持ち方と扱い方
第1章 野菜をおいしくする切り方のひみつ
【Column】 フランス流レモンの搾り方
第2章 肉・魚介をおいしくする切り方のひみつ
【Column】 まな板を使わない空中切り
第3章 出来栄えを美しくする切り方のひみつ
まだまだあります! 番外編 これはどう切る? 何で切る?
本書で紹介した切り方さくいん
基本の切り方
著者紹介/奥付
裏表紙