最先端治療 胆道がん・膵臓がん 立ち読み

最先端治療 胆道がん・膵臓がん

出版社 株式会社 法研
著者 国立がんセンター中央病院 肝胆膵内科、肝胆膵外科、他
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この本の内容

胆道がん・膵臓がんは、治りにくいがんとして知られています。体の深くに位置していることからくる早期発見の難しさや、手術の難易度が高いことなどが要因となっています。本書では、近年の内視鏡の機器や技術の進歩による診断や治療の発展、当初は手術ができない場合でも化学療法の効果によっては、手術が可能になる例など、最新の診療の動向を紹介するとともに、分子標的薬やゲノム医療の今後の方向性など近未来の可能性についても取り上げています。さらに、生活上の悩みや、治療の副作用や痛みなど、心身の苦痛すべてに対応する緩和ケアの重要性に着目し、各専門職による解説ページも設けました。
国がん中央病院における胆道がん、膵臓がんの最先端治療がわかる1冊。安心して治療に臨むためにお役立てください。

この書籍の目次

第1章 胆道がん こんな特徴があります/診断確定までの検査の流れ/治療はこのように行われます(ステージ〔病期〕分類と治療方針の検討、手術療法、化学療法、放射線療法、胆管閉塞に対する黄疸コントロール)
第2章 膵臓がん こんな特徴があります/診断確定までの検査の流れ/治療はこのように行われます(ステージ〔病期〕分類と治療方針の検討、手術療法、化学療法、放射線療法)
第3章 最新・近未来の治療法 新たな治療の方向性と臨床試験(診断と検査、内視鏡治療、化学療法、放射線療法)、ほか
第4章 治療を受ける患者さんへ がんになっても普通に暮らす~日々の生活の助けとなる専門職の提言~/中央病院のかかり方/治療費例/治験・臨床試験で実績のある主な医療機関リスト