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これ以上やさしく書けない プロジェクトマネジメントのトリセツ

出版社 パンダ・パブリッシング
著者 西村克己
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この本の内容

巨大国際企業から官公庁まで、プロジェクトを100%成功させてきたカリスマ経営コンサルタントが教える、「プロジェクトマネジメント入門」の決定版!!

■プロジェクト管理は「進め方」が分からないと、たいてい失敗する

・「とりあえずやれ!」と言われて、急遽始めるしかなかった。
・「やりながら考えるつもりだったが、やり直しばかりになった。
・最初の段階で、どこまで、何を決めておかなければならないのか分からない。
・何を分かっていないかが、分からない。

このように、多くのプロジェクトマネージャが苦労しています。

■知識ではなく、「実際の現場での使い方」を書きたかった

 わたしは20数年間、プロジェクト三昧の日々を送ってきました。
 最初は、富士写真フイルム(現・富士フイルム)時代は、社内コンサルタント部門の位置づけで、工場建設、生産管理システム設計、品質保証システム設計、効率化や改善の指導など、生産管理系のプロジェクトなどさまざまなプロジェクトに関わりました。
 その後、シンクタンクでは経営コンサルタントとして、経営戦略の策定、経営革新の推進、情報化戦略などのプロジェクトに13年間関わりました。

 その過程で私は、プロジェクトの推進と実施結果をフィードバックし続ける日々の中で、「役に立つ理論」と「役に立たない理論」を明確に識別できるようになりました。

(1)単なる知識ではなく、実際に使えるツールを解説

 いかに事細かく知識だけを覚えても、それらをどのように使えばよいかが分からなければムダです。
 そこで本書は、プロジェクトマネジメントを単なる知識ではなく、実際に使えるツール(道具)として身につく本として企画しました。

(2)ストーリー&講義形式で初心者でもわかりやすい

 しかも、知識がない人にも読みやすく分かりやすいように、小説仕立ての具体例を用意しました。
 ストーリー部分で、プロジェクトの大まかな流れを紹介。
 次のレクチャー部分で、「実際はどのように進行させればいいのか」をなるべく具体的に解説します。

■この本を読めば、知識ゼロでも、この1冊で「失敗しないプロジェクトの進め方」がわかる

 プロジェクトマネジメントとは、一言で言えば、「先読み技術」です。いかに先読みして、手戻りが発生しない最善の手を打っていくかが重要です。
 といっても難しいことはありません。たとえば、WBSやガントチャート、PERT、リスクマネジメントなどのフレームワークを使うことで誰にでもきっちりと管理できるようになります。
 本書は、何億円ものコンサルタント料を支払わなくても、読むだけでプロジェクトマネジメントのノウハウが身につく本です。
 ノウハウがわかれば、見よう見まねでも、プロジェクトを遠回りすることなく推進することができるでしょう。

■こういう人に読んでほしい

・プロジェクトに関わる人(プロジェクトリーダー、オーナー、メンバー、ステークホルダー)
・企画部門の人
・このままでは自分の会社がダメになると感じている人
・要領が悪いと言われている人
・研修部門の人

■著者略歴
西村克己(にしむら・かつみ)
芝浦工業大学大学院客員教授。経営コンサルタント
東京工業大学「経営工学科」大学院修士課程修了。富士フイルム株式会社を経て、90年に日本総合研究所に移り、主任研究員として民間企業の経営コンサルティング、講演会、社員研修を多数手がける。03年より芝浦工業大学大学院「工学マネジメント研究科」教授、08年より同大学院客員教授。
専門分野は、あらゆる業界や業務に適用できる「戦略+マネジメント+思考法」。具体的には、「プロジェクトマネジメント」「経営戦略」「戦略的思考」「ロジカルシンキング」。
主な著書に、『1分間ドラッカー』『1分間コトラー』『1分間ジャック・ウェルチ』(SBクリエイティブ)、『問題解決フレームワーク』『戦略決定フレームワーク』(学研パブリッシング)、『ポーター博士の「競争戦略」の授業』(かんき出版)など約120冊超。

この書籍の目次

■第0章 プロジェクトを理解しよう
――なぜプロジェクトが必要なのか? そして“失敗しがちな”プロジェクトの進め方の例を最初に紹介します。
■第1章 プロジェクトの基本を理解しよう
――プロジェクト・マネジメントの全体像、どうやってプロジェクトが進んでいくかを紹介します。
■第2章 プロジェクトのテーマ設定とフェーズ分割
――テーマの決め方、大規模プロジェクトの場合のフェーズ分割について解説します。
■第3章 プロジェクトの立ち上げと計画立案
――例題をもとに、プロジェクトの立ち上げと計画立案について解説します。
■第4章 プロジェクトの実行とフェーズ1の終結
――情報共有の方法やチーム内対立の対処方法など、プロジェクトが動き出した際に留意すべきことについて解説します。
■第5章 プロジェクトの継続と最終報告へ
――システムの開発や導入・運用など、中盤以上のプロジェクトの推進方法。プロジェクトを完結させる際に注意すべきことなどを解説します。

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