弱者戦略――ストーリーで読む経営戦略 関連商品

弱者戦略――ストーリーで読む経営戦略

出版社 パンダ・パブリッシング
著者 西村克己
対応デバイス
iPhone対応 iPad対応

この本の内容

■ストーリーを読むだけで、経営戦略がわかる1冊!

ドメインやコアコンピタンスをはじめ、ビジネスモデル策定、戦略の4C、SWOT分析、PMマトリクス、ランチェスター戦略、マーケティング戦略など、「戦略とは何か」から学べます。

■若手ビジネスマンにこそ読んでもらいたい

経営戦略とは、組織の中長期的な方針であり、「強みを活かして戦う」ことです。

「経営戦略の視点」は組織運営に携わっている人以外にも有効で、とくに若手サラリーマンにこそ知っておいてもらいたい内容です。

・なぜ商品が売れないか
・なぜライバルに勝てないのか
・なぜ企画が通らないのか

こういった悩みも、「経営戦略の視点」があれば、より解決策を見つけやすくなるはずです。
戦略次第では、たとえ劣勢でも勝てるのです!

■構成
中堅食品メーカーの経営戦略室で働く江川エリは、考えた企画がなかなか通らず、通ったお好み焼き企画では大失敗となってしまう。
しかし、MBAホルダーの出世頭から「戦略の視点」を学び、中国での新規事業を成功させていく。

■著者略歴
西村克己(にしむら・かつみ)
岡山市生まれ。経営コンサルタント。
1982年東京工業大学「経営工学科」大学院修士課程修了。富士写真フイルム株式会社を経て、1990年に日本総合研究所に移り、主任研究員として民間企業の経営コンサルティング、講演会、社員研修を多数手がける。2003年より芝浦工業大学大学院「工学マネジメント研究科」教授、2008年より芝浦工業大学大学院客員教授。専門分野は、MOT(技術経営)、経営戦略、戦略的思考、プロジェクトマネジメント、ロジカル・シンキング、図解思考。
著書に、『よくわかる経営戦略』(日本実業出版社)、『論理的な考え方が身につく本』(PHP研究所)、『経営戦略1分間トレーニング』『1分間ジャック・ウェルチ』(共にSBクリエイティブ)。『図解 これ以上やさしく書けないプロジェクトマネジメントのトリセツ』『図解 これ以上やさしく書けない経営戦略のトリセツ』『図解 これ以上やさしく書けない問題解決のトリセツ』(小社)など多数。

この書籍の目次

序章 江川エリ、暴走する
――“戦略なき新規事業"は失敗する

第一章 牧野次長登場、「雪見食品のドメイン」を語る
――経営資源とチャネルのシナジー、事業のS&B

第二章 競合他社と差別化できる点を考えよ
――コアコンピタンス、ビジネスモデルとKFS

第三章 彼を知り己を知れば百戦あやうからず
――戦略に欠かせない4C、ビジネスチャンスを見出すSWOT分析

第四章 モノが売れない時代の事業戦略
――ブランド力とトップ・オブ・マインド、選択と集中による差別化

第五章 将来性のある市場を狙え
――ナンバーワン戦略とオンリーワン戦略、ニッチ戦略

第六章 ソフトバンクとアマゾンの成功の共通点は何か?
――アンゾフのマトリクスに学ぶ、事業の多角化の成功法則

第七章 新製品、〈ジャパンプレミアムバーガー〉を企画する
――ランチェスター戦略に学ぶ、弱者の必勝法

第八章 すしざんまいが1本5000万円超のマグロを競り落とす理由
――マーケティングの基本戦略、R-STP-MMとAIDMAモデル

第九章 江川エリ、雪見社長に対してプレゼンを行う
――商品開発の最後のつめとトップの経営判断

第一〇章 新製品の売上目標をどう達成するか
――テストマーケティングとクリティカルマス

エピローグ 旅立ちの日がやって来た
Q29 アングロサクソン的現象とは、何ですか?
Q30 2030年、米国の富の格差はどうなっていますか?

【第6章 日本の未来はこれからどうなるのか?】
Q31 日本の低成長率が続くと、富の格差はどうなるのですか?
Q32 アベノミクスは、富の格差を解消しますか?
Q33 日本の労働所得格差は、どうなっていますか?
Q34 日本企業の海外進出(グローバル化)は、労働所得にどう影響しますか?
Q35 少子化は、富の格差にどう影響しますか?
Q36 日本の所得格差は、これからどうなりますか?
Q37 わたしたちには、どのような防衛策があるのですか?
COLUMN ピケティの主張 「いまこそ経済学の民主化が必要だ!」

第2部 より深く知りたい人のための「21世紀の資本」の法則
【第1章 資本所得比率(β)の計算式(ピケティの「第二法則」)】
Q38 富の格差を測定する重要な指標は、何ですか?
Q39 ピケティの「第二法則」とは、何ですか?
Q40 資本所得比率(β)の計算方法は、どうすればいいのですか?
Q41 貯蓄率(s)が増えると、富の格差はどうなるのですか?
Q42 経済成長率(g)は、どうやって決まりますか?
Q43 経済成長率(g)は、歴史的に見てどう推移しているのですか?

【第2章 資本分配率(α)の計算式(ピケティの「第一法則」)】
Q44 資本分配率(α)とは、何ですか?
Q45 ピケティの「第一法則」とは、何ですか?
Q46 資本分配率(α)の計算方法は、どうすればいいのですか?
Q47 「r>g」が引き起こす問題とは、何ですか?
Q48 資本収益率(r)を、強制的に低くすればいいのでは?
Q49 資本収益率(r)は、歴史的に見てどう推移しているのですか?

この著者の他の本

任せ方のトリセツ【パターン別】...
これ以上やさしく書けない ピケ...
これ以上やさしく書けない ポー...
30歳からの“非常識”思考トレ...
これ以上やさしく書けない プロ...
30分で重要な基礎が身につく ...
「ハーマンモデル」理論が教える...
これ以上やさしく書けない 経営...
これ以上やさしく書けない 問題...
仕事で行き詰まったときの 「逆...
30歳からの“非常識”思考トレ...