最先端治療 乳がん 立ち読み

最先端治療 乳がん

出版社 株式会社 法研
著者 国立がん研究センター中央病院乳腺外科、乳腺・腫瘍内科 他
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この本の内容

20年ほど前の乳がんの治療では、胸の小さなしこりでも、乳房を取り除くような手術が当たり前のように行われていました。現在の治療の考え方でも、目に見えるがんを手術で可能な限り取り除くことは重要ですが、治療後の生活の質を保つために、必要以上の手術は避けられるようになってきています。さらに治療効果を上げるために、病理組織検査に基づき、放射線治療、抗がん薬を適切に組み合わせることが非常に多くみられます。このような多くの専門的な知恵と経験を生かした集学的治療がスタンダードになっています。
 本書では、乳がんの標準治療に加え、各専門領域で行われている研究の最新情報を解説。免疫チェックポイント阻害薬をはじめとする、臨床試験中の分子標的薬や、新しい画像診断装置の情報も掲載しています。
この1冊さえあれば、国がん中央病院の「最先端の乳がん治療」がわかります。

この書籍の目次

第1章 乳がんの基礎知識
第2章 乳がんに対する最新・近未来の治療法
第3章 乳がん治療を受ける患者さんへ